燃料計と走行可能距離について
走っていると燃料計が示している残量とディスプレイに表示された走行可能距離の間にギャップを感じませんか?具体的に言うと燃料計が残り半分を示しているのに、走行可能距離はまだ2/3も走れますみたいな違和感それです。簡単な検証をしてみたのでご紹介します。結論、走行可能距離機能は、結構「正確だった」
燃料計の丸いランプ
検証の前に僕が気になっていた事をビー・エム・ダブリュー株式会社にMINIクロスオーバーの燃料計について問い合わせしてみました。それは燃料計の右上に光る丸いランプ、これの機能について。MINIクロスオーバーを運転していて、燃料計の目盛りの色がオレンジから赤に変わると軽油を入れなきゃと思うと共にその丸く光るランプがずっと気になっていました。なんだろう? 回答は「満タン時のレベルを示すもの」。そこが基準となって、満タンからどの程度燃料が減っているのか判断するようです。
MINIクロスオーバーの走行可能距離
妻と買い物に出掛けていたら、いつの間にかMINIクロスオーバーの燃料計がオレンジから赤に変わっていたことに気が付きました。残り1目盛り!! えっ、残り1目盛り!!
僕:「燃料タンクの容量て知ってる?」
妻:「知らなーい」
僕:「燃料タンクの容量は47リッターでリザーブが8リッター。但し、リザーブ分が47リッターに含まれるのかどうか知らんけど。」
妻:「そんなこと言いから、燃料入れようよ」
燃料計が半分になったら給油している人、多いと思います。妻は燃料計がオレンジから赤に変わったとき(3目盛り目)、給油しています。色が変わるのでタイミングが図れるのでしょう。ステアリングの中に小さなディスプレイがあります。ここに「走行可能距離」を表示することができます。方法はボードコンピューター(BC)のスイッチを繰り返し押すと走行可能距離が表示されます。この数字がどの程度正確なのか検証してみました。
結論、結構「正確」でした!!
走行可能距離を信じていいの?
別の車なんですが、燃料満タンでどのくらい走れるものか、燃料計を見ながら試したことがあります。実は2回もガス欠になってしまいました。そのような苦い経験をしている僕が、2017年のMINIクロスオーバーに装備された走行可能距離について「本当に信じていいのか」試してみました。
走行可能距離と平均燃費から燃料残量を推定
MINIクロスオーバーの取扱説明書を読むと燃料タンクの容量は47L、その内リザーブが8Lと明記されています。燃料を入れる前、走行可能距離が60kmだったので、それを平均燃費14.7km/Lで割ると残りの燃料の量が計算できます。計算すると燃料残量は、約4リッターでした。燃料タンクの容量47Lから推定燃料残量の4リッターを差し引くと、運転で消費した燃料43リッターがわかります。
走行可能距離の検証
実際にガソリンスタンドで軽油を入れてみたところ…【43リッター】を表示したところで、給油が自動ストップしました。ピッタリでした。

まとめ
結論、走行可能距離機能は、結構「正確だった」尚、ディーゼル車はガス欠厳禁ですよ。面倒なことになるので、早め早めに燃料を入れましよう。走行可能距離が50kmを切ると、コントロールディスプレイに燃料が少なくなったよ!と表示続けるそうです。これも後日、確認してみます。それではMINIと素敵なハッピーライフを!!
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