2018年式NDロードスター(初期モデル)から2026年1月生産(2025年改良モデル)のCX-60 XDに乗り換えてみて感じたこと、それは直列6気筒3.3Lディーゼルエンジンが最大の魅力

CX-60

日頃片道10km(20分)の通勤にCX-60 XDに乗っています。長距離ドライブや高速道路は千葉からターンパイク箱根経由の山梨県山中湖まで片道172km(東名高速)、万座温泉までの片道296km(首都高速、外環道、関越道)の2回です。

CX-60 XDの魅力からお話致しましょう。直列6気筒3.3Lディーゼルエンジン(231PS、51.0kgf・m)とエンジン縦置きFRパワーユニットに対応したプラットフォームが最大の魅力です。試乗してみたら直列6気筒ディーゼルの力強さ、サウンドは心をがっしりと掴まれた感ででした。

信号が青に変わってアクセルを踏んだ時の気持ちよさ、ワクワク感がぐっぐっと立ち上がる感じなんです。いまどきアクセル踏んでワクワクする車てそうないと思います。私が過去試乗した車でアクセル踏んで余りにもの加速に驚いてアクセルを戻した車が2台あります。何だと思いますか? スカイラインGT-R(R32、直列6気筒RB26DETT、280PS)とユーノスコスモス(20B3ローター、280PS)の2台です。

シュルシュルと回る直列6気筒、3ローターは強烈な印象でした。CX-60 XDのアクセルを踏んだとき、R32GT-Rのそれを思い出しました。一番の魅力は直列6気筒エンジンだってね。ちなみに私の判断基準はNDロードスターS(直列4気筒1.5Lガソリンエンジン、131PS、15.3kgf・m)です。購入後も毎日、エンジンを掛ける度に直列6気筒エンジンを感じてます。

購入目線で言うと最初からハイパワーのCX-60 PHEVモデル、直列4気筒のガソリンモデルに興味はなかったです。もしCX-60が新しいCX-5の直列4気筒2.5Lマイルドハイブリットのガソリンエンジンとか来年発売されるSkyactive-Zエンジンモデルだけであったら、いくらNDロードスターの下取り価格が高くても乗り換えなかったと思う。

こんなこと言っていいのかわからないけれども、私は昭和の人間なんで直列6気筒エンジンは神なんです。自分の親の世代はともかく、私の年代では1989年に発売されたスカイラインR32GT-Rとレーサーの星野一義さんと長谷見昌弘さんです。このふたりはレース界のスーパースターでレジェンドです。全日本ツーリングカー選手権(グループA)でスカイラインGT-R(BNR32)で、1990年から1993年にかけて無敗の29連勝という伝説的な記録を打ち立てたひとです。無敵だったんです。当時、そんなGT-Rなんて高くて買えなかった(笑)

NDロードスターからCX-60 XDに乗り換えて、最大の魅力は何かと問われれば、直列6気筒3.3Lディーゼルエンジンだと答えますね。これがCX-60の個性だと思います。RAV-4やフォレスターやハリヤーには、それぞれ個性があって魅力がありますが、私に刺さったのはCX-60 XDの直列6気筒3.3Lディーゼルエンジンだったてことでしょうか。

初期型のCX-60は足が硬いとか、ハンドルがカクカクするとか、トルコンレス8ATがガシャガシャとうるさいとか沢山言われてきました。私が乗っている改良版CX-60 XD(2WDモデル)においては、そのような不具合はまったくないです。安心してお勧めできる車です。

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