みなさんは、ふるさと納税されてますか?
わたしは、2025年、石川県に何か協力できないか。と思い、七尾市に寄付させていただき、返礼品に「能登の牡蠣ガンガン焼き」一斗缶を選びました。


約80個の殻付きの牡蠣が、一斗缶にみっしり入って届きました。
両方の実家にお裾分けし、まず半分は、すぐに大鍋で蒸し、殻からとって冷蔵庫で保存。
オイル漬けや、パスタでいただきました。
残りの半分、私たちがはまったのは、ホットプレートで蒸し焼きにする方法です。
とにかく、身が太っていてぷりぷりで、最高に美味しかったです。
さて、食べ尽くし大満足した後に残った大量の牡蠣殻。
このまま、捨ててしまうのはもったいないですよね。
そこで、牡蠣殻肥料作りに挑戦してみました。
牡蠣殻肥料の効果とは
牡蠣殻肥料のうれしい効果
牡蠣殻は、化学肥料とは違う「有機質肥料」です。ただ栄養を補給するだけでなく、バラにとって嬉しいメリットがたくさんあります。
- 土をふかふかに: 微生物の住処となり、土の「団粒構造」を助けてくれます。
- おだやかな効き目: 苦土石灰などよりアルカリ分が低く、ゆっくり優しく土壌の酸性を中和してくれます。
- 海のミネラルが豊富: カルシウムだけでなく、マグネシウムや鉄、ホウ素など、植物の健康に欠かせない微量要素がたっぷり含まれています。
これによって根張りが良くなり、病害虫に負けない強い株に育つ効果が期待できます。
蠣殻肥料の作り方
塩抜き(1ヶ月)
殻を洗い、塩分を取るために大きなポリバケツで水に浸します。途中一回水を交換しました。

乾燥(3ヶ月)
リビング前の一番日当たりの良い場所、鉢の上など、ぎっしり並べて自然乾燥。



粉砕
約3ヶ月放置し、からからになった蠣殻を、半日かけて砕きました。



庭のすべてのバラ、樹木、果樹の苗たちの株元にまくのに、十分な量でした。

自作堆肥も重ねて撒き、中耕しました。
2021年に作った堆肥造り用の囲い。今回、左側の堆肥の元が山盛りいっぱいなので、右側の堆肥を使い切り、新たに、右側に生ゴミや草を投入していく場所を確保しました。


だいぶ、囲いも劣化してきています。ゴールデンウィークに、綺麗に洗って塗装しなおしてから、投入し始めようと思います。
まとめ
即効性はありませんが、じわじわと長く効いて土を健やかにしてくれる牡蠣殻肥料と自家製堆肥。
「食べた後のゴミ」が、翌シーズンの美しいバラを支える宝物になる。そんな循環を感じられるのが、庭仕事の醍醐味ですね。
みなさんも、美味しい牡蠣を楽しんだ後は、ぜひ「バラへのプレゼント」にしてみてください。

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