ゼロからの庭づくり Rose gardenの軌跡【4】 〜レンガの小径ほぼ完成?〜

DIY

2021年から2022年は、ひとりで奮闘

2021〜22年は、急な夫の単身赴任が決まり、
まだ本当は、鉢で育ててから地植えにする予定だったイングリッシュローズやつるバラ達を
急遽地植えにしました。
ひとりでは、平日の水やりが追いつかないからです。
一人で、絶対に一株も枯らさないぞ。と頑張っていました。
写真で振り返ると、そうたいして違いはないのに、気分的に、どうしても調子が悪いように見えて、
自分の体調も良くないことも重なり、なかなかつらい時期でした。

その頃から、インスタで定点撮影を始めました。
毎日記録に残すことが、自分の中の勘違いを正してくれ、間違えてないよ。と教えてくれると思ったからです。当時に比べると、毎日とはいきませんが、今も定点撮影を続けています。
良かったら、インスタもフォローしてください。
https://www.instagram.com/motomiya823/

2023年、またふたりでバラの庭づくり

2022年の年末に夫が単身赴任を終えて戻ってきました。

庭の中央部にあるポール仕立てのサハラ98から、
カーポートの脇の倉庫まで、レンガの道を、ずっと作りたいと思っていました。
今までとは違い、すでに周囲にバラや庭木が植えてある場所です。
そして、この部分は、家を建てた頃に砂が飛ばないようにと敷き詰めた芝がまだ残っていて、
草と芝を剥がすのに一苦労でした。
レンガを埋めるのは、ちょっと慣れ過ぎてきてるような。。。
掘り方が、かなり雑に見えます。
それでも、なんとか、結果は上手くいくようになりました。

レンガを敷き詰めた後、両脇に新たに芝を埋めてみました。

反対から見ると、、、まあ、カーブもいい感じです!(自己満足、大事です!)

これで、レンガの小径としては、ほぼ満足な状態になりました。


次は、つるバラの誘引をもっと楽しめるような構造物を増やしたいと、
妄想はまだまだ膨らんでいました。

レンガの道の作り方については、↓のページにまとめました。

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